プレゼンテーション成功までの方法とパワーポイント（PowerPoint）の使い方がStep形式で基礎から分かる、真の『スキルアップ』サイト

■通るプレゼン

プレゼン資料の外見に凝るのではなく、聞き手が納得し、聞き手に承認を得られる『通る』プレゼン資料に こだわっています。そうでないならプレゼンをやる意味がないとさえ、思っています。 ただし、状況によっては、今回は、通ることができない場合もあると思います。

しかし、その場合でも聞き手の心に残る”何かを残す”ことにこだわっています。 そのためには、・聞き手は誰？・何を望んでいるのか？・御社の目的は何か？ などのヒアリングを行い、御社の「目的」と、聞き手の「目的」を見ながら、『通る』プレゼン資料を目指しています。

■伝わる資料

プレゼンテーションの目的は、聞き手に「伝わること」である、と考えており、そのため『伝える資料』に こだわっています。というのは、誤解が多いのが、・読ませる資料・伝える資料の違いです。 プレゼンテーションの時間の多くは、20〜30分が多いはずです。

そのため、資料は、10枚程度でコンパクトに要点を まとめることにしています。つまり、枚数は多くて伝えたいことがぼやける、あるいは、文字が小さくて読めない、など「伝えること」に阻害と なることは極力、省略しています。ただし、状況によっては『読ませること』の要望もあるため、その場合は、伝える資料とは別に、 読んでいただくための資料を提供させていただきます。

■積極的にビジネス提案

弊社では、御社のビジネス上の成功を望んでいます。そのため、単なる受身の資料作りではなく、 『ビジネス視点での提案』にこだわっています。

中でも「マーケティング」を重視しています。 どんなに良い製品でも『売るしくみ』がなければ売れません。
・製品：Product
・価格：Price
・機会：Place
・広告：Promotion
上記、４点について、ビジネス提案をさせていただきます。

■密なコミュニケーション

上記の３点を実現するため、直接、『会って打ち合わせする』ことにこだわっています。 メールや電話だけだとうまく伝わらなくても直接、話を聞けば理解できることがよくあります。 また、打ち合わせの際の表情やジェスチャー、声のトーンなども大切な情報だと考えています。

そのため、現状は、「首都圏の法人の方」を対象とさせていただいておりますことをご了承ください。

今回のプレゼン資料作成頂き有難うございました。困っている時に活用でき、助かりました。 今後共宜しくお願い致します。
［東京都　会社員　男性　営業担当者様より］

当社では、以前から営業マンにプレゼン資料を渡して製品説明を行ってきました。 しかし、これまでのプレゼン資料は、写真がならべてあるだけで、インパクトが弱いと常々、思っていました。 しかし、杉田様に作成していただいた資料は、ポイントが絞られており目からウロコでした。 この資料を元に、再度、営業をしかけるつもりです。今回は、本当にありがとうございました。
［東京都　食品会社　営業部長様より］

漠然としてうまく整理できない状況にもかかわらず、上手な絵で表現してもらい、 さすがプロだと関心しきりでした。かなり泣けました。(笑) プレゼン資料の作成は日常的なので、次もお願いしたいです。
［東京都　卸販売業　社員様より]

今回は極めて短時間であったにも拘わらず効果的なプレゼンを作成いただいた。 特にビジネスマンとしての経験をお持ちなので、私の抱いているプレゼンのイメージを的確に 理解して、実際のプレゼンにまためて頂けたと感じている。
[東京都　IT企業　取締役様より]

仕事柄、プレゼンは欠かせないのですが、毎度、頭を痛めていました。心強い味方ができたようで、 また次の機会にもお願いします。
［神奈川県　IT企業　社員様より］

メルマガを購読していましたが、実際にお会いするのは初めてでした。 メルマガ同様、誠実な仕事をしていただき感謝しています。 メルマガやホームページを拝見して、簡単にプレゼン資料も作成できると 思っていたのですが、実際にやってみると、どうしてもうまくいきません。 思いを形にするのって難しいです。
［東京都　サービス業　社員様より］