プレゼンテーションの3つのスキルを身につけるのに参考になる書籍を集めました。 ぜひ、一度、購入して熟読されることをお薦めいたします。
なんと第1版の出版は、1959年です。ただ、時代は変わっても普遍的な文書作成技術のノウハウが盛り込まれており、 色褪せることがありません。 本サイトのStep1〜3は、多分に本書の影響を受けています。 「いかに書くかの前に、いかに考えるかがあるべきである。」と書かれており、プレゼンテーションにも共通します。 プレゼンテーションとは、テクニックではなく、考え方の表明であるべきである、ということにとても共感します。
毎年、発行されるインターネット白書は、インターネットに関する統計情報や、関連するサービスの詳細情報が掲載されています。 中でもインターネット普及率は、株式会社インプレスが電話などを使って独自に集計したものであり、政府が発表するものより、信頼できます。 また、掲載されている表やグラフを付録のCDから自由に利用できるため、パワーポイント(PowerPoint)でそのまま活用できます。 Step2の情報収集や、ビジネスプランを作成する際の市場情報として活用できます。
毎年、発行されるインターネット白書に続いて、ケータイに関する統計情報や、関連するサービスの詳細情報が掲載されています。 インターネットよりケータイの普及率の方が高いですし、ビジネスチャンスも広がっており、Step2の情報収集や、 ビジネスプランを作成する際の市場情報として活用できます。
この本はタイトルに”デザイン”と入っていますが、いわゆる「ビジネス文書の書き方」に属すると思われます。 何よりもすばらしいのが、デザインセンスというような感覚的なものを4つの原則としてまとめてある点です。 ・何かセンスが悪い気がする。 ・でも何が悪いか分からない。 ・だからどう直してよいのか分からない。 という悪循環を解消してくれるはずです。また、1つ1つの説明に事例があるのが親切で分かりやすいです。 詳細は、実際に読んでいただくとして、この本の中で、繰り返し記載されている4つの基本原則をご紹介します。
詳しくは、メールマガジンNo.32をご覧ください。
本サイトのStep5を除く「Step1〜8」が詳しく書かれています。 プレゼンテーションを初めて行う人は、PowerPointのマニュアルを読むのではなく、この本を読んだ方がよいです。 この本に書かれている手順を理解して手書きでもプレゼン資料が完成できるようになったら、PowerPointのマニュアルを読めばよいのです。
素材販売で有名なデザインエクスチェンジ株式会社のイラストを集めたソフトウェア。 中でも「ビジネスIT編」は、パソコンや携帯電話などのビジネスITを中心としたイラストや写真などの素材を利用できます。 また、Wordやパワーポイント(PowerPoint)などのテンプレート、音声や動画なども利用できるスグレものです。
ビジネスマンなら、いや大人なら誰でも人前で話をする機会が多くあるはず。それを苦手とする人は多いと思います。 でも、あのリンカーンでさえ、初めの頃は、ひどいものだったそうです。話し方(スピーチ)に限定して、 いつの時代にも普遍的なノウハウをこれほどまでに充実させた本はないと思います。 一家に一冊もっておいて損のない本です!!
詳しくは、メールマガジンNo.52をご覧ください。
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